訪日外国人観光客の対応、対外国人ビジネスをもっと身近に
外国人マーケットの開拓を一緒にはじめましょう
特許出願:No.2018-016032
多言語オフィシャルサイトの制作(英語・中文(繁体/簡体)・韓国語)※既存の日本語ページとは別にドメインを取得して構築。
制作した多言語オフィシャルサイトから流入する外国人からのお問合せや予約を全て、我々マイコンの外国人メンバーがお店の立場で各言語対応。
ノーショー(ドタキャン)を100%防ぐために、コース料金の事前決済システムを導入(追加費用は現地にて徴収して頂きます)
我々はコンシェルジュとして、予約が確定した外国人のお客様へ、「他にもこのようなお店がありますがいかがでしょうか?」とお勧めして、あなたのレストランを提案。
今日、本当に来店してくれるのか...という不安はなくなり、売上予測がはっきりと分かります。仮にドタキャンを受けてもキャンセルポリシーにより代金は保証されます。
アレルギーは食材から出汁に至るまで、事細かく詳細をお聞きしますので、事前にはっきりと分かった上で外国人をお迎えできます。
WEBで予約できるとわかれば、営業時間中に電話がひっきりなし鳴ることも少なくなり、料理及び接客対応に集中して頂ける環境になります。
お店から外国人予約者へ連絡しなくても我々マイコンがお店の立場として外国人へ連絡を行います。予約時間が過ぎている場合など、我々マイコンが外国人へ確認をとります。
店内でのトラブル、外国人の方が急に倒れられたりなどのアクシデントなど、お電話をつないで頂ければ電話越しに言語対応が可能です。
機械翻訳の精度がどれだけ上がってきてるとはいえ、まだまだ相手に響くニュアンスの言語変換は無理です。相手に伝わる翻訳を行いブランド向上を図ります。
多言語オフィシャルサイトはお店が発信する情報として位置づけられます。ホテルのコンシェルジュもオフィシャルサイトであれば安心して外国人のお客様へ紹介できるため、多言語オフィシャルサイトの制作は価値があります。
飛行機が飛ばない、電車が動かない、など、予約者より正当な理由を確認し、キャンセルの対応なども行えるため、正当な判断が可能になります。逆にお店側の理由で閉店する場合も伝える事が可能です。
言葉が喋れないから、外国人を対応できない、満足してもらえない、と思うのは間違いです。
外国人も日本人が自分の母国語を上手に喋れるとは思っていないです。
業種にもよりますが、最低限の基礎だけ用意をすれば、まずは外国人対応をスタートできます。